1200体もの羅漢が迎えてくれる京都で超穴場の紅葉&観光名所スポット「愛宕念仏寺」
ナカドラ
ゆり園・コキアパークから琵琶湖の眺望!!
びわこ箱館山ゆり園・コキアパークとは
【ユリ】
冬はスキーで知られるびわこ箱館山に夏季限定で開園するゆり園。標高627mのゴンドラ山頂に、約5万400平方mの敷地が広がる。
約50種類、球根35万球が植えられ、約250万輪の色とり...
全長2.4km、約500本、樹高12mにも及びメタセコイアの並木
メタセコイア並木とは
メタセコイア並木は、マキノ高原へのアプローチ道として全長約2.4km、ただひたすらまっすぐと続く並木道。約500本のメタセコイアの木は樹高12mにも及び、天に向かって幹を伸ばすそのたくましさに、誰もが絶賛するはず...
女性に嬉しいご利益がいっぱい「淡嶋神社」
淡嶋神社とは
淡嶋神社は、海の青を浮かび上がらせる南紀の日差しと、潮の香りが旅情を誘う和歌山・加太の海岸沿いにあります。人形供養の発祥、またひな祭りの発祥地として知られる神社で、拝殿には所狭ましと人形がぎっしりと並んでいます。幻想の世...
日本の滝100選に選ばれる名瀑「桑ノ木の滝」
桑ノ木の滝とは
桑ノ木の滝とは、新宮市相賀の桑ノ木谷にある熊野川水系高田川の支流桑ノ木渓谷にかかる高さ約21m、幅約8mの滝。幅広の滝で水量が多いときは川幅いっぱいに水が落ちる様子は豪快です。「日本の滝100選」に選ばれました。
滝...
エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵「みたらい渓谷」
みたらい渓谷(みたらいの滝・ひかりの滝・河鹿の滝・かりがね橋)とは
みたらい渓谷は、エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷には、川沿いに遊歩道が整備され、つり橋からは滝を...
毎年夏、2ヶ月にわたり風鈴まつりが開催される「おふさ観音寺」
おふさ観音寺とは
おふさ観音寺「風鈴」は、毎年の夏、2ヶ月にわたり、風鈴の涼しい音色が厄を払うという仏教伝来の思想から、2,500個を超える日本各地の風鈴が展示されます。
日本各地から集められた風鈴の展示会や即売会、幻想的な風景が魅...
知る人ぞ知る隠れた芝桜の名所「芝桜の小道」
ヤマサ蒲鉾「芝桜の小道」とは
ヤマサ蒲鉾「芝桜の小道」は、ヤマサ蒲鉾の本社工場から遊歩道を進んだ先に、見ごろの時期のみオープンする芝桜園がある。およそ6,500平方メートルの敷地に約21万株の白やピンク、赤、紫のさまざまな品種の芝桜が...
淡路島北部の高原地域にある、入場無料の花の名所「あわじ花さじき」
あわじ花さじきとは
あわじ花さじきとは、明石海峡大橋の開通にあわせて、平成10年4月4日にオープンしました。北淡路丘陵地域にある頂上部、標高298m~235mの展望の優れた農地を活用して、海と空が調和する広大な花風景が広がっています。...
1200体もの羅漢が迎えてくれる京都で超穴場の紅葉&観光名所スポット「愛宕念仏寺」
愛宕念仏寺とは
愛宕念仏寺は、昔、愛宕郡と呼ばれていた京都の地に奈良時代末、聖武天皇の娘の称徳天皇が「愛宕寺」と呼ばれる寺を創建したことにはじまる寺院です。本尊は「厄除千手観音」。平安時代の頃より、厄除けの寺として信仰されてきました。...
標高840mの比叡山頂の庭園美術館「ガーデンミュージアム比叡」
ガーデンミュージアム比叡とは
ガーデンミュージアム比叡は、モネやルノワールなど印象派の画家たちがキャンバスに描いた風景や花々の色彩をモチーフに作った庭園の中に、陶板として再現した名画を展示。モネの名画を再現した「睡蓮の庭」、香り高い様...