1200体もの羅漢が迎えてくれる京都で超穴場の紅葉&観光名所スポット「愛宕念仏寺」

京都府
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愛宕念仏寺とは


愛宕念仏寺は、昔、愛宕郡と呼ばれていた京都の地に奈良時代末、聖武天皇の娘の称徳天皇が「愛宕寺」と呼ばれる寺を創建したことにはじまる寺院です。本尊は「厄除千手観音」。平安時代の頃より、厄除けの寺として信仰されてきました。そのほか火之要慎の札で知られる「火除地蔵菩薩」や手で触れてお参りできる観音様がまつられています。また境内には1200体もの羅漢が並び、、訪れる人々の心を和ませてくれる。秋の紅葉を背景に静かに佇む本堂や羅漢さんは特に趣深く独特な情景を伝えています。

写真

スポット詳細

住所:京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町 2-5
休業日:
営業時間:8時-16時30分
入場料:300円 (小・中学生 無料)
アクセス:京都バス「愛宕寺前」バス停下車すぐ
関連サイト:スポット及び関連スポット&口コミ情報・はこちらをクリック

※掲載されている情報、写真等は撮影当時の内容となりますので最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

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